更新日:2026年05月14日
2026年5月13日(水)、今年度第1回目となる「箏(こと)」の授業が行われました。
本校では、日本の伝統文化を肌で感じる貴重な機会として、月に一度、生田流師範の野澤佐保子先生を講師にお招きし、箏の歴史や基本的な演奏技術をご指導いただいております。
中学1年生にとっては、今回が初めての箏の授業です。 最初は慣れない正座や、独特な爪の扱いに緊張した面持ちの生徒たち。「足がしびれそう……」と苦戦する場面もありましたが、野澤先生の丁寧なご指導のもと、一音一音を大切に響かせていきました。足を怪我している生徒は音楽の深津先生の指導のもと丁寧に指導を受けていました。
授業の後半には、クラスの音が少しずつ重なり合い、美しい旋律が響き渡るようになりました。
これからの上達が非常に楽しみなスタートとなりました。生徒たちは今後、月に一度の貴重な時間を積み重ね、技術を磨いていきます。
11月には「学習発表会」が予定されています。 この発表会は保護者の皆様にも参観いただける機会となっており、半年間で生徒たちがどれほど成長した姿を見せてくれるのか、今から期待が膨らみます。
講師紹介:野澤 佐保子 先生 生田流師範として、長年にわたり本校の伝統文化教育を支えてくださっています。技術だけでなく、礼儀作法や楽器を慈しむ心についても教えていただいております。